「青春と呼ぶには、切なすぎる恋だった」
のキャッチコピーがドンピシャ。
展開が読みやすい話ではあったけど、
ドキドキと切なさ、青春の両面を堪能できて、
誰しもが持っているであろう忘れられない過去の甘酸>>続きを読む
大好きなアリ・アスター監督の期待していた三作目を観たが、まあこの監督の脳内の面白さといったら凄い。
大半の人が、この作品を理解出来ないとか、面白くないとか言うかもしれないが、こんな面白い作品はそうそ>>続きを読む
みんなのリアルな映画レビューを参考に、おすすめ映画をチェックしよう!
新作ランキングだけじゃない!多彩な検索であなたにとって本当に面白い映画が見つかる!
鑑賞記録・メモ、備忘録、SNSとして使える、
国内最大級の映画レビューサービス・Filmarks(フィルマークス)