凄い不思議な質感の映画。
韓国映画らしいエッジは確かにあるけど明確にメッセージ性を出し過ぎない感じが奥行きを増してる気がする
こんな事ほんとにあんのかな?
もっとバックグラウンドを知りたくなる。
ひたすら車を走らせるおじさん。助手席から、前方から、窓ガラス越しに、ただ無表情な主人公を映し続ける何でもない絵が今でも印象に残っている。黄色く乾いたイランの街並み。砂埃。走り去る車のエンジン音。
けっこう前に観ておもろ~~~!!と知的満足度満点だった映画
その後、ゆるコンピュータ科学ラジオで『初恋の人を蘇らせたくて、チューリングは人工知能を作った(かもしれない)【チューリング4】 #35』>>続きを読む
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