ラストシーン含め、『殺し屋ネルソン』とかなり類似。ドン・シーゲルが意識したのか、ギャング映画の一つの文法なのか。
不穏な空気が漂う後半にテンポがゆったりとなり、ゆっくり破滅へ向かってゆく。
このレビューはネタバレを含みます
小学生のころにVHSで見て、衝撃的だった作品
ずっーーーとラストだけは覚えてる
20th Century Foxのオープニングタイトルのサウンドも今となっては、胸が躍る音
2024年36本目。終末系ブラックコメディといった雰囲気の映画。映画的で嘘くさく感じるところもあるが、実際起こったらこんな風になるだろうなとも思わせる。ラストの展開は必然っちゃあ必然。
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