どこかひとつの立場に考え方が偏ってしまいそうなところを“悪は存在しない”と言い切ったタイトルにしているからこそ、色々な視点から考えられるように引き戻される感覚があった。
カオスだった(笑)
どこにでもバービー、どこにでもケン(笑)
それが徐々に社会的な問題になっていってるのがなんかアメリカ映画っぽいなと思った。
主人公の足が超絶キレイ✨
みんなのリアルな映画レビューを参考に、おすすめ映画をチェックしよう!
新作ランキングだけじゃない!多彩な検索であなたにとって本当に面白い映画が見つかる!
鑑賞記録・メモ、備忘録、SNSとして使える、
国内最大級の映画レビューサービス・Filmarks(フィルマークス)