このレビューはネタバレを含みます
・上映中はひたすらなんなんだこの女って感じだったけど、後でよく考えたら里伽子の言動にはそれなりの一貫性があって、十代であることや境遇も加味したらまあそんなもんなのかと思った。
・里伽子が杜崎に想いを>>続きを読む
私のイタリア、広く言えば海外の憧れを全部詰めたような映画だった。明暗の使い方が美しい。特に太陽の光が当たっているすべてのシーンは日本の太陽とは違う太陽があると思ったほどイタリアの太陽だった。
桃のシー>>続きを読む
みんなのリアルな映画レビューを参考に、おすすめ映画をチェックしよう!
新作ランキングだけじゃない!多彩な検索であなたにとって本当に面白い映画が見つかる!
鑑賞記録・メモ、備忘録、SNSとして使える、
国内最大級の映画レビューサービス・Filmarks(フィルマークス)