ばかばかしくて何も残らないタイプのおもしろさ。
エンディングの雰囲気で全て許せるタイプでもある。
B級。でも有名どころ多い。
自分はコーンフロスティと、チョコワと、お猿さんのキャラクターのチョコの米>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
シーンの切り替え方とてもすき
藤井道人監督の味を存分に堪能できてとてもよい
映像の色味がほんとによい
台湾の夏と北陸の冬のコントラストがジミーの感情とリンクしてて、そこにランタンの暖かい火の光が加わっ>>続きを読む
日活ロマンポルノ。一言で言えばピンク映画。そこに携わった人たちの暗い情念。
邦画が斜陽産業になり、猫だまし的で出現したピンク映画も衰退していく。その真っ只中で、荒井晴彦監督は、脚本で衰退期の邦画を支え>>続きを読む
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