このレビューはネタバレを含みます
終わり方が悲しすぎる映画でした。。辛い。これがいわゆる胸糞映画っていうやつかなって思いました。内容は面白いし、展開もハラハラしますが、とにかく終わり方だけ辛い!!
昨日、黒澤明監督の「生きる」を観て、続けて観たが、‥‥悲壮感が感じられない。
主人公課長の性格が、事なかれ主義から厳格な性格に変更され、その為、あだ名が干からびた「ミイラ」から恐怖すら感じる「ゾンビ」>>続きを読む
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