貫井徳郎の原作も衝撃的で毒のあるミステリだった。当方はあの作品を初めて読んだ時身を焦がすような衝撃にやられた故、本作の映画化には偏見があった。
「どうせ体よく原作をまとめて小綺麗に映画化したんだろ」>>続きを読む
◯監督はリドリー・スコットに交代。レズビアンをカミングアウトしているジョディ・フォスターは前回と今作でのゲイの描き方に納得がいかず降板との噂だが、本人は「同じ役は二度とやらない」とのこと。
☑︎トラウ>>続きを読む
◯シリーズ第7作目。繋がりとしては『バンブルビー』の続編。
《初見没頭80%再見期待50%》
相変わらずどこがどうなってんのか分からん変形。でも見入ってしまう。
時代が新しくなるにつれてモノローグで>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
今回まだ最終回ではないため
少し拍子抜けする終わり方であった。
あまり未来(夢)や命の水などの説明がなく
覚醒して急に自分がハルコンネンの子孫だったとか
なぜ娘が生まれてもいないのに意思を持っている>>続きを読む
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