東野圭吾も、役者もどうした?!
話にも演技にも穴多すぎるスポンジ作品
臨場感もなく淡々と話が進んでく。
この作品は結局、演技は殺し合い。
東野圭吾作品好きだったが故に悲しい。
このレビューはネタバレを含みます
アン役(バーバラ・スティール)の顔が怖くて印象に残った。常に無表情、厚化粧とシワも不気味な魔女っぽさが出てる。老婆にしては目力が強くて至近距離でにらまれたら怯みそう。サイコキラー役としてはピッタリ。>>続きを読む
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