実話。家族としては困ったお父さんだけれど、あまりに善い人。そして、最後は家族も救った。
弁護士の最終弁論がお見事。「あなたは私、私はあなた」の集合体意識が、昨今の社会には失われてきていることが生きにく>>続きを読む
最初の数分からティムバートン色に惹きつけられる。それぞれのキャラが持つ二面性を超越する場面が、かなり印象に残った。承認欲求を満たしたいペンギンにもどこか同情してしまった。
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