このレビューはネタバレを含みます
あ、ダメ。まじ好き。
絶対に険しい顔で語らなきゃという外圧に負けず、映画として超超超面白かった。
要素もりもり展開モリモリというタイプでも
無駄を排するタイプのとも少し違う、
心地よい緩急と閉塞感を>>続きを読む
ストーリーとモラハラ男はともかくソフィアコッポラが表現する女の子は最高
ラストシーンはSOMEWHERE思い出した
エルヴィス役の人、DVするあたりもめっちゃネイトでそういう印象づいちゃう
◯これ台湾舞台じゃなきゃ見てらんなかったかもな。
◯絵描きか〜、絵描きは残しちゃうよね、ああいう作品残しちゃうよね。
◯黒木華と結ばれればいいと思うの。
浅野いにおがなぜサブカルに愛されるかということに想いを馳せる映画だった。
そもそも氏の作品は徹頭徹尾強力な認知消費を要求する。それはデフォルメの癖や、絵柄の緩急、コマ間の脳内補完、どこかで聞いたよう>>続きを読む
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