無罪と冤罪の違いに関する解釈は興味深かったし、考え方に共感もした。
物語としては、粛々と伏線回収をしている感じで、特に驚きもなく盛り上がりに欠けた。
杉咲花は頑張って演技してたと思う。
2024|52
娘を失った当事者の苦しみと物事を断片的にしか判断できない人間の加害性を描く激重な作りで、『空白』の人知れず救急車を呼んだカスを更に超えるカスが出てくるなど、如何にも吉田恵輔らしい映画だったが、ラストの>>続きを読む
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