後年「エヴァンゲリオン」などでもオマージュされた明朝体の文字が独特に配列されたクレジットに大野雄二の「愛のバラード」、インパクト抜群のオープニングを観るだけでも銭を払う価値がある。不気味さ満点のスケキ>>続きを読む
あんだけ一緒にいて楽しそうにしてたし仲良くしてたのに別れ際あっさりしすぎてて「わかる〜」と思った
寂しがってるの意外と自分の方だったりする
大丈夫なんかじゃない!って一緒に叫んでるところで泣いた
-新作に向けて再視聴-
デップーは冗談も多く軽い男の印象です。
しかし、デップーが生まれる迄の道は暗くそんな中での彼の底抜けの明るさは尊敬出来ます。
第4の壁を越えてくるのも観てて凄く新鮮です。>>続きを読む
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