濃厚な人生を端的に描いてるのでシーンの一つ一つに重みがない。
人物としてはバッハの人だけど、映画の内容はそこまでバッハじゃないのに邦題もう本当にって感じ。
新・猿の惑星というより逆・猿の惑星。もとい、コレがホントのコーネリアスの惑星見学。小山田圭吾って息子の名前もコーネリアスの息子から取ってたんすね〜
もうやりようないやろ、という前作ラストからまさかの>>続きを読む
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