内容自体は当時本当にあったことを忠実に描いているだろうし勉強になった。しかし、時系列がバラバラであったり単純に内容が難しかった。最後のセリフが世界の秩序を破壊したという意味であると考えるととても考えさ>>続きを読む
ファズビンダーの作品の中ではストーリーがはっきりしていて露骨な芸術表現みたいなものは少ないけれど、舞台や構図に対する美意識は十分に堪能できる。
相手を利害関係でしか捉えていないような人たちの軽い差別>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「キッド」1921,アメリカ
監督：チャールズ・チャップリン
喜劇と悲劇の融合
・子役の演技が素晴らしい
チャップリンとの掛け合いはほっこりするし、ずっと観ていられる
・母親とのすれ違いのシーンは胸>>続きを読む
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