ずっと見たかった。見れる媒体がないのでこの日を待ち望んでいた。みんなのキャラもこんな人おるよなって人もおるし、こーゆう考え方もあるよなってずっとそれで、全部のセリフ聞き逃したくない会話劇。何回でも見た>>続きを読む
濱口監督の「本読み」では、感情を乗せずにいわゆる棒読みをさせるとのこと。
この映画を観る前にそう聞いたときは、それは役になりきらないということなのかと思ったけど、むしろ逆なんだろう。これまで身につけて>>続きを読む
温め続けた、初、黒澤明作品。生きる。
余命宣告をされた公務員が自分の人生を振り返り、残りの人生を見つめ直すヒューマンドラマ。
正直白黒だし古い映画だし、見るのキツイかな〜とか思ってたんだけど、、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
台湾の青春映画と日本の少女漫画の要素を薄味でブレンドした為に全体が中途半端になり、最終的にラスト20分からは自作の『余命10年』になった映画。
18年って!?
逆にアミに会いたくなかったまである??>>続きを読む
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