ずっと痛みを感じる映画。10代のあの空気感を映画にしてるけど、もちろん共感みたいな気持ちはない。森山未來がいて成立する映画。ってか、森山未來✕瑛太ってウォーターボーイズやん!
強めのフェミニズム映画って聞いてたけど、私にはそう感じずらく、観ごたえのある映画でした!性ではなく人としての開放のように感じた。性別や役職、コミュニティで人と人の境界がはっきりしてくると
その境界の内>>続きを読む
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