このレビューはネタバレを含みます
作家の太宰治を投影している自伝的作品。
繊細で傷つきやすく酒と女と金にだらしないナルシストの夫(大谷)を支える妻(佐知)の愛の物語。
2010年4月18日に一度鑑賞しているが、その時の一言メモでは、>>続きを読む
見る前は、コングがGODZILLAに勝てるわけがないと思っていたが、なかなか良い戦いを繰り広げられた。
最後はしっかり勝敗がつくのが、この映画の良さである。
コングが人間味あふれるようになり、少しモ>>続きを読む
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