原作は出だしだけ読んだことがある。そのほんの少しの印象しかないながらに、映画化を知ったときには「あの薄暗い漫画を今泉力哉監督が?」と意外だった。
実際に観てみてもその感想は変わらず。エモもキュンも、ニ>>続きを読む
映画を通して1960年代の日本の経済や文化を体験できる。失われた何十年の時代に高度経済成長を召喚するのはいかにもという感じ。高度経済成長の時代を基本的に明るいタッチで描きつつも当時の矛盾や戦争の傷跡も>>続きを読む
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