アラン・ロブ=グリエ監督作は「快楽の漸進的横滑り」を観て以来2作目です。
相変わらず難しくて頭を抱えました。笑
現実と虚構がないまぜになるような不可思議な映像はとても美しくて、途中から考えるのをやめて>>続きを読む
バッドマンに出てくるジョーカーは、同情する余地もない完全な悪役だったが、この作品のジョーカーは、どうしても同情してしまうような人生でした。
「狂っているのは、僕か?」って言葉が印象に残ってる。
みんなのリアルな映画レビューを参考に、おすすめ映画をチェックしよう!
新作ランキングだけじゃない!多彩な検索であなたにとって本当に面白い映画が見つかる!
鑑賞記録・メモ、備忘録、SNSとして使える、
国内最大級の映画レビューサービス・Filmarks(フィルマークス)