やはりこのゆるい雰囲気がクセになる。
ストーリーは凪だし、悪役との闘争劇はモタモタしすぎだが不思議とストレスは無かった。
3作目も2人のビジュ爆発してほしい!
このレビューはネタバレを含みます
人の数だけ正義はある
「正義」を貫く者ほど信念でぶつかり合い、自己矛盾と闘う立場になるのか。
他人の正義に翻弄される中で、「これも私が選んだ道だ」と言い切れる自信は多分私にはない。
「日本が恋人」っ>>続きを読む
タランティーノの「イングロリアス・バスターズ」での映写室でのあの美しい撃ち合いシーンで流れるモリコーネの曲が流れ、映画館で見てからあの曲に魅了されて、実は「非情の標的」という映画のテーマ曲だということ>>続きを読む
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