進んでいく、どうしようもなく悪い方へ向かって、でも何かを決めたように
どうしようもなく惰性で進む人生を流されて流されて救いはないけど満州里に向かう何も変わらなくても、最後のへん涙で苦しくなった、長くて>>続きを読む
杉咲花の多種多様な泣きの演技が絶品。あと関西弁、彼女の話すイントネーションが微妙にフワついていて市子という人物像を印象づけるのには最適だった。通り雨のシーンの「最高やっ」が後から時間差で響いてくる。>>続きを読む
映画を観てる途中で何度、もう帰ろうかな、と思ったか。
石原さとみさんのお芝居が、表情が、もう狂気で、恐いと思った。
この映画を席でジッと座って観るって無理。落ち着いていられなかった。
精神が、しんどか>>続きを読む
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