母のあのキャラクターだからこそ
重めになってしまいそうな作品が、
重すぎずに出来たんだと思う。
考えさせられながらも少し笑えたりできた
作中出産に関して様々な論理のぶつかり合いが生じる、中にはゲーム感覚で的を得ない提案もあるが、少子化が進む先進国や文明の課題。
「自然(体)は競い合いではなく共存を求む」さて世の女性たちはこの作品を観>>続きを読む
アメリカや日本政府がソ連との関係を懸念して国民を見捨てる感じ、将来を想像させる。
ゴジラの絶望感は見事。
所々模型感はあったが、素晴らしい。
ゴジラが放射能を発射するところ、メカ感があってイマイチ
みんなのリアルな映画レビューを参考に、おすすめ映画をチェックしよう!
新作ランキングだけじゃない!多彩な検索であなたにとって本当に面白い映画が見つかる!
鑑賞記録・メモ、備忘録、SNSとして使える、
国内最大級の映画レビューサービス・Filmarks(フィルマークス)